京都の「天橋立」は125cc以下の原付バイクだと走れる!走ってみた

「大江山 いくのの道の 遠ければ まだふみも見ず 天橋立」(百人一首より)

こんにちは、平日バイクライターのwa-koです。

今回は、鬼伝説の里 大江の「平成の大鬼瓦」で待ち合わせをして原付二種3台で天橋立を目指します。

京都府北部、日本海の宮津湾にある「天橋立」は、陸奥の「松島」・安芸の「宮島」とともに、日本三景の一つです。

幅は約20~170m・全長約3.6kmの砂州に約6,700本もの松が生い茂る珍しい地形で、何千年もの歳月をかけて自然がつくりだした造形の中を、125cc以下の車両なら走れるのです。

ワクワクしますね。

この道を走るために、スーパーカブ110で下道で片道約150km、4時間かけて日帰りで行ってきました。

宮津から天橋立の標識の通りに進むと、両側にお土産屋さんが並ぶ石畳の道になり、その奥に「三人寄れば文殊の知恵」で有名な文殊堂のある智恩寺があります。

お参りをすませ、ぜひ幸せになれる三本松葉を探して下さい。

普通の松葉は2本ですが、ここには「三鈷の松」と呼ばれている珍しい3本の松葉の木があり、松葉が落ちています。

その松葉を持っていると幸せになれるそうなので松葉を拾ってお土産にしてはどうでしょうか?

船が通るたびに90度旋回する珍しい橋「廻旋橋」があります。

ちょうど動いていたので少し待ちましたが、タイミングが合えば面白い景色が見られますよ。

橋を渡った先に海水浴場や、茶店などもあります。

レンタルサイクルや徒歩で散策されてる方、ボートで海から天橋立を楽しまれてる方、みなさん楽しそうです。

松林から見え隠れする右側の宮津湾や左側の阿蘇海を見ながらゆっくり走ります。

ベンチや公衆トイレなどもあり、のんびりと散策出来ます。

ちょっと開けた場所では、浜辺まで近寄ってみたり、海を見ながらお弁当を食べたりと天橋立を満喫してから帰宅しました。

松林を抜けきると、天橋立を上から眺める股のぞきスポットの二大展望所の一つ、股のぞき発祥の地 傘松公園にいけます。

もう一つの展望所 天橋立ビューランドは、知恩寺側にあります。

どちらも、山の上までケーブルやリフトで行けるのでそこからから見える、景色は絶景です。

photoACより

今回は、時間が無くてどちらにも立ち寄れませんでしたが、おすすめのスポットなので、ぜひ股のぞきをしてみて下さい。