ども~~~!平日バイクライターの miller beck です。
もう12月。ライダーには厳しい冬がやってきました。
僕は暑さには強く、真夏にバイクに乗っても平気なのですが、冬にはめっぽう弱く、寒い中を走っているとす~ぐ体調を崩してしまいます(泣)。
今回はそんな僕を助けてくれる「電熱アイテム」3点と、併用するとさらにあたたかくなるアイテムの紹介です。
Contents
ネックウォーマー
特に「首」の防寒が一番大切と僕は考えています。
そこで大活躍するのが、コミネ「USBエレクトリックネックウォーマー」です。

電熱線が前後の2か所あり、モバイルバッテリーで稼働します。
本体とモバイルバッテリーを繋ぐUSB線が、バッテリーをジャケットのポケットに収納しやすいように長くなっています。
こういうところが、バイク用品メーカーの「かゆいところに手が届く」仕様でうれしいところです。
電源を入れるとすぐ暖かくなり、温度調整は3段階(強中弱)となっています。
電熱アイテムは、電熱線が体と接触している部分で暖かさを感じるので、このネックウォーマーも首に密着するように身に着けてください。
そうすると、「強」ではかなり熱いです。「中」で十分だと思います。
ただし、モバイルバッテリーの出力が1.9アンペア以下のものだと、そこまで暖かくならない可能性があるので注意してくださいね。
気になる稼働時間ですが…
稼働時間は「中」での使用で、10,000mh のモバイルバッテリーだと5~6時間、使用可能です。
僕はジェットヘルメットを使っているので、顎と首の広い範囲が冷たい風にさらされます。
なので防風フィルムが入っている、少し大きめのネックウォーマーをさらに上からかぶっています。これでもう完璧です。

電熱ダウンジャケット
次に紹介するのは、「電熱ダウンジャケット」です。

これもモバイルバッテリーで稼働し、バッテリー収納ポケットが内側にあります。

大手メーカーのものではなく、多分中国製だと思います。ネットで安く購入しました。
電熱線は、お腹、腕、背中、うなじに入っており、裏地はアルミ加工されています。
温度調整は同じく3段階で、電源スイッチはお腹側と背中側で別々になっています。

稼働時間はお腹側と背中側同時「強」での使用で、10,000mh のバッテリーで3~4時間です。
電熱の熱さはそこまで強くないです。なのでいつも「強」で使っています。

僕はバイクに乗るときは必ずプロテクターをつけるので、このダウンジャケットの上に、プロテクター入りの冬用ジャケットを着ていました。
すると、厚手のジャケットを2枚着ることになるので、どうも格好が悪い…(笑)
着ぶくれしてしまいます。
やっぱり、格好良くスマートな姿で乗りたいじゃないですか。
なので、ダウンジャケット単体で使おうと、電熱ダウンジャケットの下にプロテクターを着てみました。
すると、電熱線とインナーシャツの間にプロテクターがくるので、電熱線を遮ることになり全然暖かくありませんでした(笑)

そこで新しく導入したのが「電熱シャツ」です。
電熱シャツ

こちらの電熱シャツもモバイルバッテリーで稼働します。
電熱ダウンジャケットと同じくおそらく中国製で、電熱線の位置、体感温度、稼働時間も同じぐらいです。
肌に直接着るとやけどが心配なので、速乾吸収インナーシャツの上にこれを着ています。
やけどするぐらい熱くはなりませんが、「強」で使用すると暖かく着ぶくれもせず、スマートなライディング姿になります。

バッテリー収納ポケットもあるので便利です。
さらに暖かさを感じたいときのmiller beck オススメは、サッカー選手がウォーミングアップで着ている「ピステ」と呼ばれるナイロン製のウェアを併用することです。

これを電熱シャツと冬用ジャケットの間に着ると、防風性もあり、温まった体温が外に逃げるのを防いでくれます。
電熱の効果を倍増してくれますし、薄手なのでスマートなまま着こなせますよ。
おわりに
僕が持っている電熱アイテム3点を紹介しました。
電源をバイクから取る形式のアイテムもありますが、バイクと自分が電源供給線で繋がってしまいます。
ツーリング中にバイクを降りて写真を撮ることが多い僕は、いちいち線を取り外すのが面倒なので、モバイルバッテリータイプにしています。
モバイルバッテリーを複数個持っていけば電源切れの心配はありません。
現在では電熱グローブやタイツ、靴下まで販売されています。
自分の弱いところをカバーするように使い分けて、快適な冬のツーリングライフを過ごしてください。
ぴーんと張った、冷たい空気の中を走るツーリングもいいものですよ。